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住田町のニュース
「下有住を語る会」で絆深める 巨大のり巻きにも挑戦
 住田町の下有住児童館でこのほど、「下有住を語る会」が開かれた。同地区の年頭恒例行事で、今年は「ふるさとの伝説を語りつごう」「住田一、長くて、でっかいのり巻きづくり」の両テーマのもと、地区民が交流を深め合った。>>全文
2010年02月04日付 6面
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▲30bを超える巨大のり巻きづくりに挑戦する参加者=下有住児童館

かっこ花増やそう 住田で栽培講座開講
住田で栽培講座開講

 住田町の花、アツモリソウ(通称・かっこ花)の栽培を学ぶ「アツモリソウ栽培講座」(町主催)が二十九日、町農林会館を会場に始まった。十月まで全五回の日程で、栽培の基本や株分けによる増殖を座学と実技で学ぶ。>>全文
2010年01月30日付 7面
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▲町内外の愛好者の受講で始まったアツモリソウ講座=住田町農林会館

種山で「森の保育園」 園児ら雪遊び満喫
 住田町の種山ケ原森林公園で二十九日、町内の子どもたちに森に親しんでもらおうという「森の保育園」が開かれた。平野部では積雪がほとんど見られない今冬だが、海抜約六〇〇bの種山は辺り一面の雪景色。この日は有住保育園(松田栄吉園長)の五歳児十四人が、そり滑りなどさまざまな雪遊びに大きな歓声を上げ、ふるさとの自然と触れ合った。>>全文
2010年01月30日付 7面
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▲「せせらぎの広場」でそり滑りを楽しむ有住保育園の子どもたち=住田町・種山ケ原森林公園

猫用「えんつこ」できた 暮らしの技生かし試作 上有住地区の有志
 住田町上有住地区の地域おこしに取り組む同地区計画推進協議会(村上薫会長)は、乳幼児を入れるかご「えんつこ」の作り方を知る地元のお年寄りに依頼し、この技術を活用したわら製の猫用ペットハウス製作に取り組んでいる。試作品がこのほど出来上がり、会では今後、地域に脈々と受け継がれてきた暮らしの技を広くPRしながら活性化につなげたい考えだ。>>全文
2010年01月29日付 7面
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▲佐藤さんが手掛けたわら製ペットハウス。奥に見えるのが「えんつこ」=住田町上有住

町に「見っさいな」の声 世田米で水しぎ
火伏せの奇習にぎやか

 住田町世田米に伝わる火伏せの奇習「水しぎ」が二十四日、曙、愛宕両地区内でにぎやかに繰り広げられた。二百年ほど前から続くとされる伝統行事で、道化姿の青年たちが「見っさいな」(見てくださいな)の掛け声とともに一斗缶を打ち鳴らしながら家々を回り、一年の防火と無病息災を祈った。>>全文
2010年01月26日付 1面
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▲道化姿で家々を回り防火と無病息災を祈る「水しぎ」=住田町世田米

夏秋採りイチゴ普及へ 沿岸農業振興の柱に
県が初のセミナー

 県による「沿岸圏域いちごセミナー」が二十一日、住田町農林会館で開かれた。夏季冷涼な沿岸の気候特性を生かしながら高収益も期待できる夏秋採りイチゴ栽培普及を図ろうと、県北・沿岸振興策の一環として初開催したもの。参加者たちは先進農家の経営内容などに触れ、沿岸におけるイチゴ栽培の可能性に期待を膨らませた。>>全文
2010年01月23日付 7面
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▲菅野さん(右から2人目)のハウスを見学する参加者ら=住田町世田米

町営バス4月運行へ 川口上有住線と八日町遠野駅線
公共交通会議が当局案同意

 住田町地域交通会議(会長・小泉きく子副町長)の初会議が二十日、同町保健福祉センターで開かれた。現行の町内バス路線の一部が新年度から運休となるなど有住地区を中心に公共交通利用での移動が困難となる見通しの中、町当局が示した町コミュニティーバス(町営バス)運行案を原案通り認めた。高齢者らの移動手段確保に向けた取り組みは、四月スタートを目標に本格化する。>>全文
2010年01月22日付 1面
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▲町営バス運行について協議する公共交通会議委員=住田町

新春の空高く
凧あげで世代間交流
世田米

 住田町世田米の「せたまいまちづくり委員会」(菅野義保会長)は九日、町農林会館で凧づくり教室を開いた。地区内の子どもたちがお年寄りたちから作り方を教わりあげ初め≠熏sうなど、世代を超えて時節の遊びを楽し
んだ。
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2010年01月10日付 1面
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▲自作の凧あげを楽しんだ参加者たち=世田米・河川公園

町の活性化構想策定へ
住民と行政が協働で24年度からの実施視野に
庁内検討委が始動

 住田町は今年、人口減少など社会環境変化による活力衰退に歯止めをかけようと、住民、行政の協働による商店街を中心とした地域活性化構想の策定を目指している。八日には役場職員による第一回中心地域・中心商店街活性化構想検討委員会が開かれ、「何を」「どのように」から方策のあり方について話し合いをスタート。今後、住民も交えながら構想の成案化を図り、町総合計画後期計画(平成二十四〜二十八年度)に反映させ、魅力ある住田
町づくりの柱に据えたい考えだ。
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2010年01月09日付 1面
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▲町の活性化に向けた構想策定へ(写真は世田米地区)=住田町

安全・安心野菜の里確率へ 広がるか独自の認証制度
開始初年度は4者が登録

 耕作面積の狭い中山間地における農業振興を目指している住田町。その一環として今年度スタートしたのが「安全安心農産物認証制度」。制度に登録した生産者の農産物を「農薬・化学肥料不使用栽培」「農薬不使用・化学肥料節減栽培」といった栽培過程に応じて格付けを行い、これに基づく金、銀、銅の各シールを生産者に交付。生産者が出荷時に袋などにはり付け、その安全性をPRする。初年度はモデル的生産者として三個人一団体が登録。「安全野菜イコール住田」のブランド化につなげようと、意欲的に取り組んでいる。>>全文
2010年01月01日付 12面
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▲認証野菜は「軽トラ・ワゴン市」など町内イベントでも関心を集める

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