ニュースピックアップ
【陸前高田市】キャピタルホテル再建へ 長砂地内に移転新築 8月着工、来年3月に営業開始
【大船渡市】三陸町越喜来の木材業・且ュ児島屋、復興庁に掲げる看板を出荷
【大船渡市】震災で店舗工場が被災 柳屋のパン、復活へ 朋友館の利用者が製造
陸前高田市
キャピタルホテル再建へ 長砂地内に移転新築
8月着工、来年3月に営業開始

 東日本大震災の大津波で被災した陸前高田市高田町字曲松の「高田松原シーサイド・キャピタルホテル1000」が同町字長砂地内に移転新築し、再建することが3日までに分かった。被災後、同ホテルを運営する第三セクター・陸前高田地域振興梶i小山剛令社長)が再建に向けて準備を進めてきたもので、浸水被害を受けなかった高台に新たな宿泊施設を建設し、同社が出資する新会社によって来年3月に営業を開始する。復興事業に携わる関係者らの宿泊利用はもちろん、将来的には市内観光の中核施設になるとして期待が寄せられている。>>全文
2012年02月04日付 1面
クリックすると拡大します
▲震災の津波で被災したキャピタルホテル1000 

大船渡市
三陸町越喜来の木材業・且ュ児島屋、復興庁に掲げる看板を出荷
 天然アカマツなどを扱う大船渡市三陸町越喜来の木材業・且ュ児島屋(及川喜久平社長)が1日、復興庁に掲げる看板を出荷した。>>全文
2012年02月04日付 3面
クリックすると拡大します
▲地元大工が丁寧にかんながけ=三陸町越喜来

大船渡市
震災で店舗工場が被災 柳屋のパン、復活へ
朋友館の利用者が製造

 大船渡市大船渡町にあり、パンの製造と販売を行っていた店舗・工場が大震災で被災し、廃業を余儀なくされた柳屋パン。市民らに長く親しまれ、根強い人気を誇っていた伝統の味を復活させようと、社会福祉法人・大洋会(木川田典彌理事長)が運営する就労継続支援B型事業所・朋友館(米田智館長)が、2代目店主の志田雄司さん(63)を職業指導員として迎え入れ、利用者によるパンの製造に乗り出すことになった。現在、施設敷地内に工場を建設中で、4月には販売が本格スタートする予定だ。>>全文
2012年02月04日付 7面
クリックすると拡大します
▲工場予定地の前で柳屋のパン復活への心持ちを新たにする米田館長奄ニ志田さん=立根町

大船渡市
被災農地の現状は
大船渡市農業委員会が視察

 大船渡市農業委員会(鈴木幸雄会長)は2日、東日本大震災に伴う被災農地状況の視察を行った。沿岸各地を回った委員らは浸水状況を確認し、震災前の課題も克服した形での農地復興策を探った。>>全文
2012年02月03日付 1面
クリックすると拡大します
▲浸水した農地の被災状況を確認する農業委員=末崎町

陸前高田市
おに≠ィにぎりだ!
節分を前にして体験 米崎保育園

 豆まきなどをして立春前の邪気を払う2月3日の『節分』を前にした2日、陸前高田市の米崎保育園(長野定子園長)で「おにおにぎりづくり」が行われた。園児らは鬼の顔を形づくるおにぎりづくりを体験し、節分への興味と理解を深めた。>>全文
2012年02月03日付 6面
クリックすると拡大します
▲出来上がった「おにおにぎり」に笑顔の子どもたち=米崎保育園

陸前高田市
地域の意向確認へ
町内小学校の統合計画
長部地区で懇談会 気仙町

 陸前高田市教育委員会主催の「学校づくり懇談会」は31日、気仙町の長部地区コミュニティセンターで開かれた。同地区内の地域住民ら約10人が長部、気仙両小学校の統合計画について意見を交換。出席者からは統合に反対する意見は出なかったものの、「最終的な判断には地域全体の意向確認が必要」と、地区内の意見集約を行うことを決めた。>>全文
2012年02月03日付 7面
クリックすると拡大します
▲気仙町内の小学校統合について地域住民らが懇談=長部地区コミセン

大船渡市
国土交通省東北地方整備局 大船渡湾口防波堤の復旧工程案提示
 国土交通省東北地方整備局釜石港湾事務所は1日、大船渡湾内の漁業者に対して平成27年度内の完了を目指す湾口防波堤の復旧工程案を示した。水質保全対策の一環で、赤崎、末崎両側にそれぞれ約10bの空間を設ける「両端開放」の構想を明記。新防波堤の構造は海面からの高さを11・3b、防波堤構造物の幅は21・6bとし、いずれも震災前に比べて約2倍とする計画となっている。>>全文
2012年02月02日付 1面
クリックすると拡大します
▲説明に耳を傾ける漁協組合員=下船渡公民館

大船渡市
大船渡在住作家・川口さんの原作 「虹色ほたる」映画公開決定
 大船渡市在住の作家・川口雅幸さん(40)のデビュー作『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜』が長編アニメ映画となり、5月19日から全国公開されることが決まった。アニメ界の重鎮が作品を手がけ、歌手の松任谷由実さんが主題歌「愛と遠い日の未来へ」を書き下ろし。夫で作曲家の松任谷正隆さんがBGMを担当する。2009年に映画化の話が持ち上がってから3年、被災した気仙地区に明るいビッグニュースをもたらした。>>全文
2012年02月02日付 6面
クリックすると拡大します
▲映画の絵コンテやキャラクター設定を眺める川口さん

気仙地区
気仙も一面銀世界に 大船渡で最深積雪7a
 1日の気仙地方は、上空に氷点下42度以下の強い寒気が入り、日本海の低気圧が発達しながら本県を通過した影響で雪模様となった。このため、温暖な気候で雪とは縁遠い同地方も一面銀世界が広がった。>>全文
2012年02月02日付 7面
クリックすると拡大します
▲雪が降る中、元気に登校した児童たち=末崎小学校

陸前高田市
都市計画審議会 被災市街地復興推進地域を決定
知事の同意得て告示へ

 陸前高田市の都市計画審議会(松坂泰盛会長、会員12人)は30日、市役所仮庁舎で開かれ、被災した市街地の早期復興を図るために一定期間の建築制限を講じる「被災市街地復興推進地域」を決定した。指定されるのは、高田、米崎、気仙各町内の被災した旧市街地部分や高台移転地など総面積621・2f。推進地域は知事の同意を得たのち、告示から平成25年の3月10日まで市側が指定を適用する。>>全文
2012年02月01日付 1面

このホームページに掲載されている記事・写真の無断使用を禁じます。
著作権は東海新報社に帰属します。