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釣り情報


☆★☆★2008年11月21日付

 

 乗っ込みの大型アイナメが好調だ。青イソメをエサにした投げ釣りでも十分な釣果は得られるが、50センチクラスの大型一本に狙いを絞るなら、やはりワームがいい。4インチ(約10センチ)以上のワームを使用していれば、小型のアイナメは針掛かりしにくいから、先に小型を釣り上げてしまって、ここ一番の大切な場所を無駄に荒らす心配も少ない。
 ワームは4インチのパワーホッグが最近はよく当たっている。今は40センチ以上の大型が多く浅場に入っているので、これ以下のサイズは積極的にリリース(再放流)してほしい。
 長部漁港には、15センチ前後のチカが入り始め、コノシロと一緒に釣れているようだ。秋の大型マタナゴは各地で見えているが、最近はずる賢くなり、見えていてもなかなかエサを食わないことも多い。ジャリメをエサに、警戒心の薄くなる深場に誘い出して釣るのがコツ。
 とっくに数釣りシーズンを迎えてもおかしくないヤリイカだが、サイズも小さく、一人でゼロ〜五杯ほど。一方、スルメイカはドーンと大きく、最大で胴長30センチほど。弱めの竿だとジェット噴射を止められず、一杯上げるのに手間取ってしまい、せっかくの群れを散らしてしまうことも。スルメイカもシーズン終盤で数はさほど釣れないが、まだ各地で釣果は上がっているようだ。
 これから気温が下がり、厚着をして釣りに行くことが多くなるが、万が一の落水時に備え、ライフベストを着て安全に釣りを楽しんでほしい。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年11月13日付

 

 立冬を過ぎて、三陸地方も寒さが増してきているが、そんな寒さを吹き飛ばすような大型アイナメラッシュが続いている。
 黄金色の婚姻色をまとった美しい雄の姿も多く見られるようになり、産卵のため「乗っ込み」が本格化してきた。
 十一月は一年で最も50センチ超のアイナメに出合えるチャンス!水深3メートル以内の浅場には40〜50センチの雄が多く見られ、その一つ下の水深に50センチオーバーの雌がいるようだ。
 この大型に巡り合うためには場所が大きなポイントになってくる。磯場は危険と隣り合わせなので、万全の準備をして入るように心掛けてほしい。ワーム釣りが最も効果的で、中でもパルスワームが良く当たっている。
 夕方からは今年好調のスルメイカが良い。広田方面で大きく成長したスルメイカは、陸で釣れる最大級の胴長(足を入れない傘だけの長さ)30センチだ。数はそれほど出ないが一杯の重みが大きい。
 乗せた瞬間にクイっと手首が裏返るほどズッシリと重い。寄せて来る途中も、持ち前の強力なジェット噴射で、釣り上げられまいと果敢に抵抗を繰り返す様は、釣りのターゲットとして非常に面白い。
 エギは2・5寸か3寸を使用。水温が下がってさらに甘味が増してお刺身でとても美味しい。ただし、一部堤防は非常に混雑しており、駐車やゴミなどマナーに気をつけてもらいたい。
 船でもスルメイカが相変わらず良く釣れている。最近では初心者の方も多く乗船しており、数も釣れて味も良いスルメイカ釣りにはまっているようだ。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年11月05日付

 

 いよいよ磯場で大型のアイナメが釣れ始まった。
 十一月はアイナメが産卵のため、水深三メートル以内の浅場に入ってくるので、一年で最も大型のアイナメが釣りやすい時期。ワーム釣りが最も効果的で、4インチパワーホッグやツイスターホッグがお勧め。
 50センチを超える大型のアイナメは強烈な力で根に潜ろうとするので、道糸はフロロカーボンの4号が最適。
 大船渡湾内の堤防では大型のチカが釣れ始まった。陸前高田市の根岬や広田では小アジや小サバ、秋の大型マタナゴが釣れている。
 大船渡沖ではスルメイカが好調。胴長で35センチの特大サイズも釣れている。腑が甘くておいしい。釣果は夜の五時間で一人五十〜百杯程度。今年はピンクのととスッテに乗りが良い。
 越喜来湾や綾里湾では60a前後の良型ヒラメが好調に釣れている。今後ますます大型が期待できそう。
 イカ釣りが盛んな漁港堤防ではとくにゴミが増えてきているので、必ず持ち帰ろう。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年10月30日付

 

 突然、大船渡湾内に大型のチカの群れが入ってきた。南の黒潮が弱まり、北から冷たい潮が入ってきたものと思われる。
 サイズは17〜18センチと釣り応えのあるサイズ。まだ入ってきたばかりなので、すれてなく、サビキ釣りでポンポンと釣れる。サビキはピンクスキンの4号程度が望ましい。
 海水温がぐっと下がってくれば、堤防周りや磯場ではいよいよ本格的にロックフィッシュ(根魚)シーズン。越喜来や広田の磯場では早くも50センチクラスのアイナメが上がり始めた。パルスワームがよく当たっている。
 船ではスルメイカ釣りがいよいよ最盛期に突入した様子。夕方四時の出船、夜十一時帰港で一人当たり六十〜百二十杯程度の釣果が上がっている。一度に五、六杯乗ると、電動リールが悲鳴を上げるほどズッシリと重くなる。これがスルメイカ釣りの醍醐味。
 仕掛けと水中ライトの種類によって釣果に大きな差が付くようだ。仕掛けは赤帽スッテやピンクのとスッテがプラズノより遥かに乗りが良く、水中ライトは赤色が強いものが良い。最大で胴長40センチにもなる今時期のスルメイカは身が甘く、その腑わたは絶品!ぜひ釣りたての味を生で堪能してほしい。
 救命胴衣は必ず着用しよう。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年10月22日付

 

 気仙各地の堤防では相変わらず小アジ、カマス、中サバが釣れている。小アジは足元でサビキ釣り。場所によって非常に食いがいい場所と、食いが渋い場所がある。食いがいい場所では一人二時間で五十〜百匹程度の入れ食い状態だ。
 サビキはサバ皮レインボーの5号。食いが渋い場所はトリック仕掛けを使ってエサ釣りが効果的のようだ。針の大きさはやはり5号が最適。最大で30?にまで成長したカマスや中サバは遠投サビキで少し沖目を狙うと良い。
 クロソイは長部漁港や気仙川河口で30センチ台半ばの良型が上がっている。パルスワームが効果的。
 船ではスルメイカ釣りが最盛期に入った。胴長で最大40センチにまで達する大型のスルメイカを含めて、釣果は一人で二十〜百杯。仕掛けと水中ライトの種類で大きく釣果が分かれるようだ。仕掛けは赤帽スッテが最適。仕掛けを上げながら誘うのではなく、下ろしながら誘うのが数をかせぐ秘訣。
 最盛期に入ったスルメイカの腑はプリップリの歯ごたえで中はとってもクリーミー。この旬の時期に是非食べておきたい一品だ。綾里湾では秋の大型ヒラメが好調だ。
 救命胴衣は必ず身に着けよう。 (フィッシングサンゴ本店=27・5725、同高田バイパス店=54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年10月16日付

 

 堤防での釣りは小アジとスルメイカが好調。最近では日中に小アジを釣って、夜はエギまたは日中に釣った小アジをエサにスルメイカを狙うのが一連の流れのようだ。
 小アジは上手く群れを見つければ二時間程度で五十匹ほど釣れる。小さくても引き味が強いので、ファミリー向け。南ほど型が良く、門の浜がとくにお勧め。スルメイカは大船渡湾内のほか、最近は徐々に南下し、広田の大祝でも釣れ始まった。型は胴長で25センチの良型も釣れている。
 白浜漁港堤防で好調だったイナダはここ数日は終息傾向にある。夕方からは小型で数が少ないながらヤリイカも始まった。こちらは1・8寸のエギが反応が良い。
 碁石や長洞などでは一時、30センチ近いカマスが釣れたが、群れの動きが早く、安定した釣果は望めない。
 いずれの漁港も非常に混雑しているので、駐車マナーに気をつけて。漁業者の迷惑にならないように!
 今年は船ヒラメの当たり年!越喜来湾や綾里湾を中心に60〜80センチクラスの良型ヒラメが釣れている。
 秋の大型ヒラメシーズンはさらに大型が狙えそう。1メートルとまではいかなくても、80センチクラスのヒラメは一生で一度は釣ってみたいもの。40センチ未満の小物は進んでリリースしよう。
 救命胴衣は必ず身に着けて。


☆★☆★2008年10月08日付

 

 スポーツの秋、読書の秋、そして釣りもいよいよ秋のシーズンが本格的に始まった様子。各地の堤防で一斉にいろんな魚が釣れ始まり、目が離せない状況だ。
 まず、好調が続いているスルメイカは大船渡湾内の漁港堤防を中心に、今期最高潮を迎えた。エギングが良く当たっていて、一人で三十杯程度の釣果を上げる人もいる。
 エギのサイズは2・5寸。夕方と夜中、明け方も群れの回遊がある。スルメイカは船で釣れるのと変わらない良型。腑わたがパンパンに膨らんでおり、まさに食べごろ。釣りたての腑わたをそのまま生で味わうも良し、さっと炙って焼いたイカとからめるのも旨い。
 また、外海に面した半島周りでしか釣れていなかった大サバが一気に大船渡湾内にまで入ってきた。遠投サビキでよく釣れており、一人で五〜十匹の釣果。
 綾里の白浜漁港堤防では、20〜40センチクラスのイナダが大変良く釣れている。メタルジグの20〜40グラム程度を多用する。朝マズメ(早朝時間帯)が最も喰いが良いが、潮回りによっては日中も良く釣れる。
 夕方からはヤリイカも釣れ始まった。まだ、型は小さく胴長で5〜10センチの小型ながら一人で五〜十杯程度釣れている。エギは1・8寸と2寸を多用する。
 各地で釣れている小アジはさらに勢力を広げ、広田湾の奥の長部漁港でも釣れ始まった。長部漁港ではこのほか、小型ながらチカやコノシロも釣れ始まった。広田半島周りでは秋の大型のマタナゴが釣れ始まった。20センチが平均だが、中には30センチを超す大物も。エサはジャリメが効果的。秋のマタナゴは脂が乗って美味しい。
 いずれの堤防も大変混雑している。駐車マナーに気をつけて。漁業者の迷惑にならないように!
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年10月02日付

 

 三陸地方一帯の広い範囲の堤防周りで、小アジ、カマス、小サバが相変わらずよく釣れている。釣果のコツはいかにコマセを撒いて魚を寄せるか。
 先に入っている人に声をかけて断った上でそばに入れてもらい、一緒に魚を寄せるのも良い。堤防が込み合っている時はコミュニケーションも大切だ。
 カマスは赤土倉漁港が最近良い感じに釣れている。一部の釣り人に人気のターゲットであるイナダなどの青物はあまり入っていないようだ。
 ロックフィッシュ(根魚)のシーズンもそろそろ始まり、一部では早くも40センチ超の大物も上がっているが、初期は小物も多い。25センチ未満はリリースを心掛け、根魚の減少に歯止めを掛けたい。
 堤防でのスルメイカ釣りは以前のような大釣りはできなくなったが、サイズがぐっと大きくなり、まだ釣れている。そろそろヤリイカにも入ってきてもらいたいが、今のところ報告はない。
 船のヒラメ釣りは、越喜来湾で50センチ前後の良型が釣れている。状況によっては二桁釣れることもあるようだ。本来ならば今からが秋の大物ヒラメが釣れる時期だが、今年は早くから80センチ〜1メートルクラスの大物が上がり、後半はさらに期待したい。
 救命胴衣は必ず身に着けよう。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年09月24日付

 

 気仙各地の広い範囲で小アジ、小サバ、カマス等の小物釣りが楽しめる。撒きエサを少量ずつ撒いて足元に寄せながら釣るのが良い。
 釣り方の要領の良し悪しで釣果が大きく分かれるが、一人二時間程度で二十〜百匹程度。サビキはサバ皮レインボーの5号。あまり、針が小さすぎると掛かりが悪い。小アジは唐揚げが最高に旨い。あまりのおいしさに食べ始めると止まらなくなる。
 白浜や広田、門之浜などで30センチ弱の中サバが釣れ始めた。小アジ釣りをしていると、時々群れで入ってきて小アジの群れを蹴散らしていく。非常に食いがいいので、足元にいるときは入れ食いとなる。
 サバだけを狙うのであれば、少し沖目に遠投サビキを投げておくと良い。また、10〜20センチのメタルジグで遊ぶと、よりゲーム性が高くなって楽しめる。
 船釣りでは、越喜来湾を中心としたヒラメ釣りは相変わらず80センチ前後の大型が上がっており、今後ますます期待できそう。40センチ未満の小物はリリースしよう。
 スルメイカ釣りも気仙全域で好調で、夕方五時からの出船では一人八十〜百五十杯の釣果が上がっている。
 一番釣らない人でも八十杯なので、クーラーは大型が必要。スルメイカは腑がパンパンに入っており、最高に旨い時期となった。
 救命胴衣は必ず身に着け、マナーにも気をつけよう。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)


☆★☆★2008年09月17日付

 

 気仙各地の広い範囲で小サバ、小アジ、カマスなどが好調に釣れており、好天に恵まれた三連休は多くの家族連れで賑わいを見せていた。短竿と手軽なサビキ釣りで釣れるので、子どもでも簡単。小サバ、小アジは唐揚げ、カマスは塩焼きにすると美味しい。
 気仙川河口では今週も90センチ超のスズキが釣れている。ルアー釣りで、ルアーは12〜14センチのフローティングミノー。今が旬のスズキは刺身が最高!特に大型は適度に脂が乗って旨い。今年はどういう訳か初心者にばかり大型が掛かるようだ。玉網は必携。
 碁石や唐桑半島周りの堤防では40センチを超える大型のマサバが上がっている。釣り方は30グラム前後のメタルジグを遠投するか、遠投サビキ仕掛けを使用する。ごく稀に40センチを超える高級魚のカンパチが掛かることも。
 夕方からは人気のスルメイカ釣り。これも気仙各地広い範囲でよく釣れている。サイズも船で釣れるものとほとんど変わらず、時に船釣り並みの釣果があることも。エギは2・5寸が最適。堤防は大変混雑している。マナーには気をつけて。
 (フィッシングサンゴ本店=電話27・5725、同高田バイパス店=電話54・3484、ホームページアドレス=http://www4.ocn.ne.jp/~f.sango/)